シーテッド フロントプレスとは

肩の前(三角筋前部)中心に肩の横(三角筋中部)まで鍛える種目。
鎖骨から頭上に持ち上げて行います。
ただ、重い重量で鎖骨まで下げると肩を痛めやすい場合もあるので、下す位置をアゴの辺りでやる方法もあります。

立ってやる方法と座ってやる方法がありますが、ここでは座ってやる方法を解説して立ってやる方法は「フロントプレス」で紹介しています。

スミスマシンを利用することでよろ安定して行うことができます。
ショルダープレスとも言いますが、首の後ろを上下させるバックプレスと区別するためにフロントプレスと呼んだ方がわかりやすいでしょう。

英語名 Seated Front Press
対象筋 三角筋(前部・中部)、僧帽筋
種目タイプ コンパウンド種目(多関節種目)

やり方

  1. ラックにバーベルを置いて重さを調整
  2. ベンチに座り、頭上にバーベルを持ち上げる
  3. バーベルを鎖骨またはアゴの辺りまで下して、また持ち上げる

ポイント

  • 下す位置:基本的に「鎖骨」の辺りまでと言われることが多い。ただ、ケガのリスクを軽減させるため、「アゴ」や「耳の高さ」など人によって違う場合も多い。骨格など個人差もあるため、下ろした際に痛みを感じない深さでやることをオススメします。
  • 体が後ろに反ってしまうと大胸筋が関与してしまうので気を付けましょう。
  • 下す際にアゴにバーベルが当たらないよう注意。
  • パワーラックはセーフティーバーが利用できるため高重量を扱う場合にオススメ。
  • スミスマシンは軌道が決まっているため安定して行うことができる。また、高い位置からバーベルを外して行うことができるため、ラックアップが楽に行うことができる。パワーラックではセーフティーバーに乗せることが多く、その高さから持ち上げる必要がある。
ログログ

フラフラして難しいなと思う人はスミスマシンがオススメだよ!

基本的なトレーニング

  1. アップ:軽い重さで10回(レップ)×1セット
  2. 筋トレ:10回(レップ)×3セット
*回数のことをレップといいます。例、10回上げる=10レップ。  10レップを2回やる=10レップ×2セット。
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あくまで基本なので目的に応じてトレーニングのやり方をカスタマイズしよう!あとケガを避けるためにアップ大切!

使用するトレーニング器具

スミスマシンorパワーラックorラック

インクラインベンチ

バーベル

プレート

カラー(留め具)

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座った状態で鎖骨の高さまであるセーフティーバーは見たことがないな。セーフティーバーがほしい人はパワーラックが良さそう。

使用するサポーター

パワーベルト

リストラップ

トレーニンググローブ

エルボースリーブ

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軽いうちはトレーニンググローブで大丈夫だけど、重くなったら手首を保護するためにリストラップがオススメ。