大豆イソフラボンとは

大豆イソフラボンとは大豆に含まれている成分で女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをします。

そのためホルモンのバランスを整えるためにも女性にはうれしい成分です。

1日にどれくらい摂っていいの?

厚生労働省では大豆イソフラボンの1日に摂っても安全な目安を出しています。

量は多くて70~75mg/日です。
*ちなみにこれは子供や妊婦さんは含まれていません。

ただし、70~75mg/日を少し超えたぐらいで健康に被害があるわけではないと考えられているそうです。

6.1.4.1 大豆イソフラボンの一日摂取目安量の上限値
6.1.1 の食経験に基づく現時点におけるヒトの安全な大豆イソフラボンの一日上限
摂取目安量 64~76 ㎎/日と、6.1.2 のヒト臨床研究に基づく現時点における安全な上
限摂取目安量としての大豆イソフラボンの一日摂取目安量 75 ㎎/日から考察して、今
回の健康影響評価においては、大豆イソフラボンの安全な一日摂取目安量の上限値を
70~75 ㎎/日とする。

大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方2006年5月食品安全委員会

大豆ならどれくらい食べていい?

厚生省HPで書かれている内容では煮大豆100g辺り約72.1mgの大豆イソフラボンが含まれています。

2006年に出された食品安全委員会によると大豆イソフラボンの1日の安全な量の上限は70~75㎎です。

大豆食品ごとの目安はこちら。

煮大豆 72.1 ⇒100gほど
豆腐 20.3 ⇒350gほど
納豆 73.5 ⇒100gほど
味噌 49.7 ⇒150gほど
豆乳 24.8 ⇒300gほど

単体で食べれば上限はこうなりますが、1日に大豆食品を複数食べる場合は合算することになります。

下の画像は厚生労働省の大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&Aの食品とイソフラボンの含有量の表です。

大豆イソフラボン
厚生労働省:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A-2020/06/05

まとめ

ここまで大豆イソフラボンについての1日に食べる安全な量について紹介してきました。

ただ、一応目安として安全の上限は設定されていますが必ずしもこれを超えたからすぐに不調が出るというものではないようです。

体調をみながら調整してみてください。

参照・引用

厚生労働省:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A