筋肉は硬いものだと思っていませんか?
力を入れた時は硬くなり、抜くと柔らかくなるという話ではありません。

実際にさわって比較してみないとわからないのですが、筋トレをしている人の中には硬い筋肉を持つ人と柔らかい筋肉を持つ人がいるんです。

良い筋トレをしている人の筋肉はやわらかく、無理な筋トレをしている人は硬い筋肉になりがちです。

この記事では硬い筋肉とは何かをご紹介していきます。

筋トレで硬い筋肉になる理由

筋トレして柔らかい筋肉がつく人と硬くなる人の違いは、「適切な強度で筋トレをできているか」「筋肉を回復させれているか」で変わります。

ハードすぎるトレーニングを行うと筋線維が壊れてしまいます。

筋トレは筋肉を壊して回復させると言われたりしますが、ホントに筋線維が壊れるほどやってしまうと筋線維が修復されるまでに2週間もかかってしまいまう。

筋トレをしている方なら長いと思うのではないでしょうか。

壊れた筋線維は分解されてしまいます。

適度な強度で筋肉を回復させることが大切でしょう。

また、筋線維を修復する際に「線維化(ファイブローシス)」が起きる場合があります。

線維化は筋線維が壊れた部分に新しい筋線維で再生させるのではなく、コラーゲンで埋めてしまうことです。

線維が多いと筋肉は硬くなります。

力を抜いても筋肉が硬いという人は日頃から筋肉の回復が十分にできていない可能性があります。